Airbnb、日本で初めてのテレビCM放映開始

世界最大手の民泊プラットフォームのAirbnbは6月12日より、テレビCMの放映を開始したことを発表した。AirbnbはこれまでWebを中心としたマーケティング活動を展開してきたが6月9日の民泊新法成立に伴い本格的なプロモーション活動を日本でも展開するようだ。

Live There」と名付けられた本キャンペーンは、自分の周りの世界を違った視点で体験してみるように促し、旅行者に地元の人たちの目を通した、新しい視点からその都市を体験、地元コミュニティを深く知りたいという気持ちになってもらうようデザインされているという。

Live There」ではAirbnbを通じて実現できるリアルな体験を紹介し、旅行の仕方を見直すきっかけを提案。東京を始め、名古屋、関西、福岡などで「Live There」の30秒のTVスポットが流されるほか、紙媒体やデジタル媒体、ソーシャルメディアなどさまざまなプラットフォームを通じてキャンペーンが展開される。

本キャンペーンでは、だれでもどこでも「暮らすように旅をする」というAirbnbのグローバルミッション ”Belong Anywhere”を訴求。本キャンペーンを通じて、Airbnbこれまでのレールに乗った旅行体験ではなく、現地に住む人たちの目を通して旅先の新たな魅力の発見するような旅行体験を促すという。

Airbnbは、日本の旅行者が旅を最大限に楽しみ、自分がそこで暮らしているかのように滞在先の文化に溶け込めるような旅行をするようになることを目指す。