Airbnbゲストによるキャンセルが起きた場合の対処法

予約済みゲストが予約キャンセルすると、ホストが事前に設定したキャンセルポリシーに従いキャンセルの手続きが行われます。

キャンセル料金がゲストからもらえるかどうかはキャンセルポリシー次第ということになります。

特に厳しいキャンセルポリシーである「厳格」で設定しているお部屋ですと、予約した事前で宿泊料金の50%が支払われることがほぼ確約されます。(酌量すべき事情によるキャンセルやゲスト返金ポリシーが適用される違反行為にてキャンセルに至った場合を除く)

一方で、比較的緩めの「柔軟」や「普通」の場合は、キャンセルタイミングによって返金額が異なりますが、規定期間以上前にキャンセルを行えば100%ゲストに返金されます。

Airbnbのキャンセルポリシー
柔軟: 到着1日前までに解約すれば100%返金(ただし手数料は除く)
普通: 到着5日前までに解約すれば100%返金(ただし手数料は除く)
厳格: 到着1週間前までに解約すれば50%返金(ただし手数料は除く)
※これらに加えて2つかなり厳格のキャンセルポリシーがありますが、こちらは招待制です。

キャンセルポリシー

 

ゲストによる酌量すべき事情とは?

酌量すべき事情としてはどのようなものがあるかについてはAIrbnbのヘルプページに記載があります。

◼︎返金が適用される事例
・家族の死
・本人あるいは家族の危篤
・目的国における政情不安
・目的国における自然災害
・国民の義務

◼︎返金が適用されない事例
・自然災害以外の理由によるフライトの欠航
・手荷物の紛失
・失業
・家族以外の誰かの死

ゲストによるキャンセルの酌量すべき事情

 

ゲストからの返金実例

一言もなにも連絡もなくキャンセルされる場合もありますが、ゲストが返金を希望する場合、Airbnbではなくホスト側に直接返金依頼がくることがあります。

実際に以前起きたゲストからの返金依頼としては、こんなことがありました。

東京旅行を予定していた学生さんが、一緒にお部屋に泊まる予定だったお友達が家族の事情により宿泊できなくなったため、返金をしてほしいというものでした。(キャンセルポリシー「厳格」のお部屋)

酌量すべき事情としては該当しないものの、学生さんということもあり100%の宿泊料金をもらうのはためらわれたため、問題解決センターから返金しました。

このように、ホスト側の判断でゲストの返金ポリシーの設定に関係なく、自由に返金することも可能です。

ただ、上記のようにゲストから直接返金をお願いされることは少ないです。

というのも、ゲストは予約時に返金ポリシーにも同意して予約しているため、返金されないと諦めている場合が大半なのです。

もしゲストから返金を頼まれた場合は、ケースバイケースでのご判断で良いと思います。

Photo by Tekke