「民泊専門メディア Airstair」は、2016年7月よりジェイピーモバイル株式会社(本社:京都府京都市下京区、代表者:田中 良介、以下:ジェイピーモバイル) と株式会社メタップス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 航陽、以下:メタップス)が開発したAirDNAの民泊データ解析サービスを利用した記事配信をスタートする。

 

■ 「民泊」特化型バーティカルメディア
Airstairは「民泊」に特化したバーティカルメディア(領域特化型メディア)として民泊参入をお考えの事業者様、民泊ホストを中心に利用者数を拡大。他にも民泊新法や特区民泊にあわせた「民泊許可セミナー」の開催やゲスト向け案内マニュアルの制作など民泊関連事業者をトータルにサポートするサービスを展開している。

2016年1月リニューアルから5ヶ月で延べ利用者数は20万人を超え、40万ページビューを達成。無料会員数も1,700名を超えるなど民泊特化型メディアとしては国内最大級の規模を誇る。

 

■データの正確性に定評がある「AirDNA」
2016年4月ジェイピーモバイル株式会社は、民泊データ配信世界最大級の民泊データ分析サービスを展開する「AirDNA」と日本国内におけるデータ提供サービスにおいて独占契約を締結。

「AirDNA」の 民泊データ取得には単純なクローリング手法ではなく、 独自開発したアルゴリズムの活用及び人工知能(AI)のデータ分析が用いられている。これにより予約確定日(ブック)と、予約を受け付けていない日(ブロック)を見分け、 正確な稼働率や収益率に基づく民泊データ解析を可能にしている。

「民泊専門メディア Airstair」は、「AirDNA」の正確な民泊データに基づく、民泊市場の最新動向等を配信していく。

 

■初回配信記事「 民泊の供給過剰で稼働率が急低下。東京の民泊稼働率55%」
2016年1-3月期の東京エリアにおける稼働率は55%と、2015年1-3月期の稼働率65%と比べると10%ポイント低下したことがジェイピーモバイル株式会社と株式会社メタップスが開発したAirDNAの民泊データ解析サービスを利用すること※でわかった。

※メタップス、民泊事業参入を支援
〜国内3万件超の民泊物件データを活用したデータ解析サービスを開始〜
2016年5月31日
( http://www.metaps.com/press/ja/304-metaps-airbnb )

個人宅の空き部屋などを旅行者に貸し出す「民泊」は2015年下期からテレビ番組や雑誌などでの露出機会が増加した影響を受けて2015年の下期から、東京エリアにおける物件数が急増していた。

観光庁の「宿泊旅行統計調査」によると、民泊施設を除く宿泊施設の2016年1-3月期の稼働率は57.3%と2015年1-3月期の稼働率57.0%と比べると横ばいの推移となっている。民泊を含めた全宿泊施設の中で、前年割れをした宿泊施設は、簡易宿所と民泊のみとなる。

前年割れの宿泊施設の中でも「民泊」は前年同期比で10ポイント低下をしており、2016年に顕著になった宿泊稼働率の急低下は、供給過剰による影響が大きい。

2016年3月 現在、民泊施設は東京エリアですでに1万1千室が供給されており、大半が無許可営業とみられている。旅館業法の許可を得ていないことから民泊施設の物件数などは観光庁の宿泊旅行統計調査の数値には一切含まれていない。しかし従来のホテルや旅館の稼働率を押し下げる方向で影響を与える可能性は高いと言える。

【本件に関するお問い合わせ】
担当:相馬 翔
メール:info@airstair.jp