Airbnb民泊の運用代行サービスを利用するメリットとデメリット

Airbnbなどの民泊運用代行サービスが多数登場してきています。

1軒目から運用代行サービスでの運用をお考えの方がいらっしゃると思いますが、運用代行を利用することが必ずしも良いわけではありません。

今回は運用代行会社を利用するメリットとデメリットをご紹介していきます。

 

Airbnb運用代行のメリット

運用代行サービスを利用するメリットとは、「Airbnb運用上手間のかかる作業が代行できる点」と、「Airbnb運用ノウハウを生かした運営ができる点」です。

運用代行サービスには、メール対応のみ、清掃サービスのみ代行するといった部分代行サービスから、運用のすべてを代行する完全代行サービスまでその種類は様々です。

立ち上げから運用までをすべて代行できる完全代行サービスの場合、ホストのやることといえば、お部屋を契約するくらいのことしかありません。

このように、運用代行を利用することで、運用の手間を省くことができます。

 

もう一つのメリットである「Airbnb運用ノウハウを生かした運営ができる点」については、運用代行会社がもっている数々のノウハウを生かした運営をしてもらえることです。

大半の運用代行サービスは、成果報酬型の料金体系をとっており、ホストが儲かれば必然的に運用代行会社も儲かります。

そのため運用代行会社も他人事のように運営するのではなく、過去の物件運用の中で蓄えた運営ノウハウを駆使して運営してくれるメリットがあります。

 

Airbnb運用代行のデメリット

Airbnbなどの民泊運用代行には、Airbnbの面倒な運用が不要になるというメリットがありますが、デメリットが全く無い訳ではありません。

デメリットととしては、メール対応がテンプレート対応になることで、競合ホストと差をつけることができない点が挙げられます。

ゲスト対応に求められる品質は、年々高まってきています。

2012年頃はお部屋をAirbnbで出すだけで喜ばれるという時代もありましたが、今は清掃やサービス品質などに対するゲストの期待値が高まっています。

民泊合法化により、法人による民泊サービスへの参入が相次ぐ事態になった場合、ホスト個人の魅力が今以上に差別化ポイントとなることも十分に考えられます。

そのような競争環境になった際に、民泊運用代行サービスでは差別化できなくなるデメリットが考えられます。

 

いかがでしたでしょうか?運用代行に頼む際は、本当にメリットがあるのかどうかを見極めてから依頼すべきであると言えます。

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