Airbnbホストが選ぶべきキャンセルポリシーとは?

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Airbnbのキャンセルポリシーには、柔軟、普通、厳格の3タイプがあります。ホストをしている皆さんは、キャンセルポリシーを何に設定していますか?

Airbnbのキャンセルポリシー
柔軟: 到着1日前までに解約すれば100%返金(ただし手数料は除く)
普通: 到着5日前までに解約すれば100%返金(ただし手数料は除く)
厳格: 到着1週間前までに解約すれば50%返金(ただし手数料は除く)
※これらに加えて2つかなり厳格のキャンセルポリシーがありますが、こちらは招待制です。

 

キャンセルポリシーは「厳格」がおすすめ

10142134483_62d7092e1b_zPhoto by TimRT

まだホストを始めたばかりの方ですと、キャンセルポリシーを「柔軟」や「普通」にしている方々を多く見かけます。ただ、過去の経験からキャンセルポリシーは「厳格」に設定するのが望ましいです。

「柔軟」や「普通」は期日までに解約をすれば無料でキャンセルが可能です。たしかこの設定をすることで、厳格よりは、多少予約は入ります。

しかし、まだ旅程が決まっていないけど、とりあえず部屋を抑えておこう予約が入りやすくなってしまい、その結果、宿泊直前にキャンセルが相次ぎ、結局次のゲストも決まらず空室になってしまう事態も考えられます。

「厳格」であれば、直前にキャンセルされても、到着1週間前までのキャンセルなら50%、到着1週間前をきっていれば100%キャンセル料を徴収することが可能です。

「厳格」にしても特に客の入りがひどく悪くなるといったこともないため、キャンセルポリシーは「厳格」で設定されることをオススメします。

キャンセルポリシーを閲覧/変更するには、「リスティング」>「リスティングの管理」>「条件」からできます。

この「条件」という項目は、全ステップを完了してお部屋を掲載してからでないと表示されないためご注意ください。なお、部屋を掲載すると、キャンセルポリシーは自動的に「柔軟」に設定されています。

 

ゲストから返金要請があった場合

airbnb 返金Photo by Pictures of Money

キャンセルポリシーで定められた返金期限を過ぎた場合、本来であればホストはゲストに返金する必要はありません。

ゲストは予約する際にホストのキャンセルポリシーを確認し予約していることを前提にしているからです。

とはいっても、あまり確認をせずに予約してしまうゲストもいます。そんなゲストが、キャンセルによる返金期限をすぎても、返金して欲しいという問い合わせが来ることがあります。

あとは返金するかしないかはホスト次第です。返金することを決めた場合は、Airbnbの問題解決センターから返金対応をかんたんに行うことが可能です。

チェックイン日よりも前にゲストが予約をキャンセルした場合、問題解決センターを使わず、「予約」の下に表示される「返金支給」ボタンから返金をすることが可能です。

キャンセルポリシーで定めた額以上に返金したい方は、そのボタンをクリックして希望額を入力してください。

Airbnbサービス料はゲストには返金されませんが、ホストから頂戴した3%のAirbnbサービス料は、返金後の予約最終合計額に応じて調整されます。

(編集チーム注:2015年08月30日の公開記事を再編集したものです。)

Photo credit: Sunshine Lady ! via Visual hunt / CC BY-SA

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