鍵の受け渡しは?Airbnbホストおすすめのチェックイン方法とは?

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Airbnbでホストをはじめるにあたり、どうやるの?と疑問に持つ方が多いのが、ゲストへの鍵の受け渡し方です。

Airbnbのヘルプページを見ると以下のようなことが書いてあります。

鍵はゲストに手渡しするホストが多数派ですが、入り方を添えて鍵を郵送する人、鍵保管箱に鍵を残していく人、近所の人に預けていく人もいます。ゲストに鍵を渡すかどうかの判断はホストの裁量に任されていますが、ゲストには予約した物件に入室するしかるべき手段を用意するよう、ゲスト返金ポリシーで定めております。ゲストに鍵を渡さないことに決めた場合には、リスティングの説明とハウスルールにその旨明記し、予約する前に状況がわかるようにしてください。

確かに、部屋タイプが「個室」や「シェアルーム」の場合は鍵をホストが直接ゲストに受け渡す場合が多いです。

これは、この2つの部屋タイプはゲストとホストが一緒に滞在することになるためです。

ただ、実際のところ、部屋タイプとしては「貸切」タイプが非常に多く、このタイプでもっともよく利用されているチェックイン方法とは何なのかが重要になります。

 

郵便ポストでのチェックインが一般的

結論から言うと、ホストの間でもっともよく利用されているチェックイン方法は郵便ポストに鍵を置いておく「セルフチェックイン方式」です。

郵便ポストの中にキーを置く場合や、郵便ボックスの中にキーボックスを置きその中にキーを置く場合が多く、この場合ゲストとホストは対面で鍵を手渡しせずゲスト自身で鍵を取るスタイルであることから「セルフチェックイン方式」とも呼ばれます。

ただ最近では、皆さんのスマホで遠隔操作で鍵を開けることができる「スマートロック」のタイプも増え始めてきています。こちらは鍵開錠できるURLをゲストにお送りし、ゲストがスマホから遠隔操作で扉の鍵を開けることができる新時代の鍵です。

気になる方は、Airbnbの鍵受け渡しの課題を解決!? Airbnbとスマートロックをご覧ください。

さて、ではなぜチェックイン方法としては「郵便ポストでの鍵の受け渡し」が一般的なのでしょうか?

その理由としては2つあります。

1.ゲストはいつ到着するかどうかわからない

airbnb travelPhoto by Moyan Brenn

やはり、直接ゲストと対面したほうが評価は高くなる傾向があります。というわけで、昔は「まるまる貸切」のタイプの部屋で直接鍵の受け渡しをしたことがありました。

方法としては、物件の最寄駅でゲストと待ち合わせをして、そこから物件まで道案内をしながら物件まで一緒に行きそこで鍵を手渡しする方法です。
この方法は時間通りにゲストが来てくれれば特に問題は起きません。

しかし、この方法で待ち合わせをしたゲストは7割り以上が遅刻してきます笑。正直な話、これに関しては無理は無いと思います。見知らぬ異国の土地で事前に打ち合わせした時間通りに到着できるほうが稀だと思います。

またゲストとしても遅刻したら申し訳ないという焦りを与えてしまうことにもなるので、郵便ポストで鍵を受け渡しする方法がホストもゲストもWinWinになるチェックイン方法です。

2.柔軟なチェックインが可能

airbnb checkinPhoto by John Hickey-Fry

ゲストは、円滑にチェックインしたいと思います。みなさんも旅行する際に、チェックインで面倒なことになると嫌ですよね。

鍵を郵送したり、直接手渡しするなどすると、鍵が届かないといったトラブルが起きたり、直接手渡しの場合は、2時間待ってもゲストがこないといったことになったり大変です。
郵便ポストで受け渡しする方法にすると、ゲストは、特に時間を気にせずチェックインができ、また鍵も郵便ポストに入っているものを取るだけと非常に簡単です。

このように円滑にチェックインできる物件は非常に評価が高いです。

以上の理由から、おすすめのチェックイン方法は郵便ポストでの鍵の受け渡しということになります。

文頭で部屋タイプが「個室」や「シェアルーム」なら直接手渡しをする人もいるとお伝えしましたが、こちらに関しては、ホストがその家にほぼ居るということであれば、直接手渡しのスタイルでも良いと思います。

しかし、平日は仕事があって誰も部屋に居ないなどの状況であるならば、「まるまる貸切」同様に郵便ポストでの鍵の受け渡しがもっとも安全で効率的なチェックイン方法であるといえます。

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