東京都の民泊市場 民泊物件・Airbnb件数・稼働率・宿泊単価

東京都の民泊マーケット

東京都内にはAirbnbの物件数が21,000室以上の物件が存在し、日本の中では最も多くの物件数を抱える。
今回は、東京23区にターゲットを絞って、民泊マーケットを紐解いていく。

 

東京23区の民泊物件数

東京23区でもっとも物件数が多いのは、新宿区でその数は3,000件に迫る。次いで、渋谷区2,171件、台東区1,118件が続く。

新宿区では2015年4月から2016年9月までの間に合計210件の民泊に関する相談が寄せられ、うち40件の施設について法に基づき指導を行っているなど対策が強化されているというが、東京23区では民泊物件数がもっとも多い。

国は民泊の拡大を目指し2016年4月には旅館業法施行令を改正し延床面積の規定やフロント要件を緩和するなど規制緩和を進めている。この流れに逆行する形で民泊を事実上不可能にする条例案を3月下旬に可決したのが東京都台東区だ。

しかし、そんな台東区でも民泊物件数は東京23区の中で3番目に多く、旅館業法の許可を取得せずに運営する民泊施設が非常に多くあることがわかる。

 

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東京23区の民泊稼働率

東京23区でもっとも稼働率が高いのは、渋谷区で70%、次いで中央区65%、目黒区64%が続く。東京都内で唯一、特区民泊を行うことができる大田区は、47%の稼働率と非常に低い。

2016年1月にスタートした東京都大田区の特区民泊は、すでに1年経つが認定物件数は80室ほどとあまり伸びていない。その理由とは、そもそも大田区というエリア自体があまり稼働率が高くないエリアであるということも大きく関連している。

規制緩和した大田区とは異なり民泊に対する規制を強化した台東区は、稼働率60%と東京23区では比較的に高い部類に入る。

浅草寺を有する台東区はもともとリーズナブルなゲストハウスが多い街であるが、民泊も非常に勢いがあることがわかる。

 

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Airstair Dynamicsとは

民泊専門メディア Airstairが世界最大の民泊データ分析サービスを展開するエアーディー・エヌ・エージャパンと共同で民泊データの販売をスタート!東京都の民泊物件数とその稼働率、宿泊単価を知ることができます。

 

本サービス独自の強み

民泊データ完全分析
東京、大阪については、過去1年間以上のデータを保有し時系列でデータ分析が可能であるのは 世界でエアー・ディー・エヌ・エーのみ。
独自アルゴリズム
データの取得には単純なクローリングではなく、独自開発したアルゴリズムの活用、及び人工知能を使ったデータ分析手法を駆使しています。
データの正確性
エアー・ディー・エヌ・エーでは、ゴースト物件と呼ばれる実態のない物件を分析対象から外しデータの正確性にこだわっています。

 

 

提供レポート

基礎情報

東京都における民泊物件数、部屋タイプ別の物件比率、宿泊人数ごとの物件比率をご覧になることができます。

月別物件数
月別のAirbnb・民泊物件数の推移。
物件タイプシェア
貸切、個室、シェアルームの比率。
宿泊人数シェア
宿泊人数ごとの比率。

客室単価

東京都にある物件タイプ別の客室単価をもちろんのこと。ルーム数別の客室単価、宿泊人数別の客室単価を確認することができます。

物件タイプ別
ルーム数別
宿泊人数別

稼働率

東京都にある物件タイプ別の稼働率はもちろんのこと。ルーム数別の客室単価、宿泊人数別の客室単価を確認することができます。

物件タイプ別
ルーム数別
宿泊人数別

 

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