Airbnbの今すぐ予約をONにする上で気をつけるべきこと

 

「今すぐ予約」をご存知でしょうか?

この機能をあまり理解しないままONにしてしまうホストも多いようで、実際に私も「今すぐ予約」で宿泊予約したお部屋でちょっとしたトラブルがありました。

そんな「今すぐ予約」の基本的な使い方と、利用する上での注意点についてご説明していきます。

「今すぐ予約」とは?

通常、Airbnbで宿泊予約をする場合、ゲスト側が「予約リクエスト」を物件に対して送信。その後ホスト側で承認することで予約が確定します。

一方「今すぐ予約」は、ホストの承認を待たずに、ゲストが「予約リクエスト」を送信した時点で、即予約を確定させることができる予約方法です。

「今すぐ予約」を設定するメリットとしては、直前で急遽旅行や出張が決まったゲストがすぐに予約できるという利点、AirbnbのSEO対策上優位に働く利点の2つがあります。

 

「今すぐ予約」の設定方法とは?

今すぐ予約

「今すぐ予約」の設定は、「リスティングの管理」の「料金設定」でできます。「今すぐ予約」のチェックボックスにチェックすることで「今すぐ予約」が有効になります。

黄色い稲妻のアイコンが表示されている場合は、「今すぐ予約」が有効になっている状態です。

始めたばかりのホストの場合、「今すぐ予約」は不安に感じてしまうかもしれません。

その場合は、「今すぐ予約」で受け入れるゲスト範囲の絞り機能を利用されるとよいかと思います。
誰でもOKにしたり、高評価なレビューが最低1件ついているゲストだけに絞るなどの設定が可能です。

 

設定する前に気をつけるべき点

superhost

「今すぐ予約」は、ホストの承認を待たずに、ゲストが「予約リクエスト」を送信した時点で、即予約が確定します。

つまり、宿泊価格や空き日を間違えて登録していて、そこにゲストから予約が入ってしまった場合は、その価格や日にちでゲストを泊めなければなりません。

「今すぐ予約」がオフの状態であれば、ゲストからの予約を拒否することで、間違いを食い止めることができますが、「今すぐ予約」で予約が入ってしまいえば、必ずゲストを泊めなければなりません。

そのような意味で、「今すぐ予約」をONにする際は、細心の注意を払わなければなりません。

もし、絶対に貸すことができない日程でゲストから予約が入ってしまえば、キャンセルすることは可能です。

しかし1回でもホスト側から予約のキャンセルをすると、ペナルティが課されてしまいます。

実際にゲストの確定予約をキャンセルした場合、以下のペナルティが課されます。

・キャンセル料
・キャンセル告知の自動レビュー
・カレンダーで日付けをブロック
・スーパーホストのステータス認定資格喪失

このように、1回予約をキャンセルしただけでも、非常に重いペナルティを課されてしまいます。

「今すぐ予約」をONにする際は、細心の注意を払って行ってください。