クラウド運営ツール「民泊ダッシュボード」リリース

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民泊事業者向けサービスを展開するメトロエンジン株式会社は、民泊クラウド運営ツール「民泊ダッシュボード」において、国内初となる総合チャットプラットフォーム「メトロチャット」を2017年1月30日にリリースしたことを発表した。

「メトロチャット」では、今までは煩雑だった複数チャットの一括管理や、自動送信機能、複数ホストによるチーム管理、その他12種類のチャット機能を取り揃えている。現在は、ベータ版での提供となり誰でも無料で利用することができる。

 

民泊の運用工数を劇的に削減

メトロチャットで最も注目すべき機能が「定型文」機能だ。メトロチャットでは、ゲストの予約日やチェックイン5日前、チェックイン日、チェックアウト日、チェックアウト3日後にそれぞれ事前にセットしたメールを自動配信することができる。

Airbnbではレビューや評価を上げる上で迅速なメール対応がとても重要だ。特にゲストと面会しない運用を行っているホストであれば、メール対応がとても大切になってくる。

本来であれば、ゲストの予約日やチェックイン前にアクセス方法やハウスルールの案内メールを送信。そしてチェックアウト後にはレビュー獲得のためのフォローアップメールが欠かせない。

ただ手作業でこれらの作業を行う場合は、非常に大変だ。ゲストのチェックイン日を把握しそれに対して○日前にメールを送るスケジュールを組む必要があった。しかし、メトロチャットがあれば、これらのホスト業務は一切なくなり運用工数を劇的に削減することができる。

 

ゲストの満足度アップにも貢献

テンプレートによる自動メッセージ配信を行うことで、ゲスト側では予約時点、チェックイン5日前、チェックイン当日というようにこまめにメッセージをくれるホストに見えるため、とても良い印象を与えることができる。

さらにメトロチャットでは、複数の「変数」を利用できるのも特長だ。例えば、「Hi John, 」のようにメッセージの書き出しでゲストの名前を入れたいと考えるホストも多いのではないだろうか?

メトロチャットの場合、ゲスト名の変数を挿入するだけでゲストにメッセージ配信されるときにDavidさんには「Hi David, 」、Paulさんには「Hi Paul, 」のように変換してメールを送信してくれる機能が搭載されている。

メトロチャットは、民泊の運用工数を大幅に削減すると同時に、ゲストの満足度を高めるホスト導入必須のツールであると言えるだろう。