【民泊】ポータブルWi-Fiを選ぶ際に注意すべき4つのポイント

民泊施設の運営をお考えの方は、どのWi-Fiを契約すべきなのかお悩みではないだろうか?民泊施設の必需品とわれるほどその存在は重要で、Wi-Fiがなかったり、Wi-Fiがあっても利用できなければ、ハードクレームになることは間違いない。直接クレームがなかったとしても、チェックアウト後の評価時に悪いレビューをゲストによって付けられることは十分に考えられる。

そこで今回は、民泊ホストが絶対に選んでおきたいポータブルWi-Fiはどれなのかを検証していく。

 

なぜWi-Fiルーターは必須なのか?

2016年1月28日に発表された「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」結果によると、外国人旅行者が日本に来て困ったこととして「無料公衆無線LAN環境」(46.6%)が第1位となっている。

日本の無料公衆無線LANはまだまだ外国人旅行者に満足してもらえるレベルになく、旅行期間中に持ち運ぶことができるポータブルWi-Fiルーターは非常に喜ばれる。

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ポータブルWi-Fiを申し込む前に比較すべき4つのポイント

一般的に、ポータブルWi-Fiには2年縛りなどの契約期間や途中解約時での違約金が発生する場合が多く、一回契約が完了してから、別のWi-Fiに変更することはそう簡単ではない。そう簡単ではないからこそ、どのWi-Fiが良いのか慎重に検討して選んでほしい。

ポータブルWi-Fiを申し込む時には、必ず以下の3つのポイントに注意して比較検討しよう。

利用量超過時の速度制限

一般的なポータブルWi-Fiルーターの場合、直近3日間のデータ利用量が1GBや3GBを超えると、下り速度128kbpsに減速する速度制限が発生する。民泊ゲストがデータ利用制限に当たり速度制限の対象となってしまうと、クレームになるため必ず注意しておきたいポイントだ。

ポイント
民泊Wi-Fiの場合、データ利用量に関する制限は一切ない。直近3日間で何GB使っても何も問題がない。

契約期間(何年しばりか)

一般的なポータブルWi-Fiルーターの場合、通常1年もしくは2年(wimax2+は4年もあり)の契約期間が設けられている。契約期間中に解約をしようとすると必ず途中解約に伴う違約金や解約金が掛かるため注意が必要だ。なんらかの事情で、民泊施設の運営を終了する場合でも、違約金を支払わなければ契約期間が満了する前に契約解除ができない。

ポイント
民泊Wi-Fiの場合、契約期間はない。つまり自由にいつでも解約ができるので安心だ。

緊急時の対処方法

Wi-Fiルーターは小型で雨にもそこまで強くはない。そのため、雨に抜けれしまって故障したり、紛失することがまれに発生する。もちろんそこまで高い頻度では発生するものではないとは言っても、WI-Fiルーターが故障した場合でもすぐに代替端末を用意できる状態にしておくのが望ましい。

しかし、一般的なWi-Fiルーターで紛失した場合、「解約」扱いとなり15,000円〜30,000円(プランにより異なる)の高額な違約金が発生する場合もある。

ポイント
民泊Wi-Fiの場合、安心サポートパック(オプション)があり緊急代替えルーター発送が利用可能。

月額料金にワナがないか

「月額2,980円!」のように月額料金が記載されているものの、この価格は2年間のみのキャンペーン価格で2年目以降は月額料金が値上がりするといったプランがある。安くと思って契約したのに、蓋を開けてみたら高くなったということにならないよう、月曜料金にワナがないか注意しましょう。

ポイント
民泊Wi-Fiの場合、月額料金は「3,480円」でそのまま固定。途中で値上がりすることはない。

Photo via VisualHunt