【民泊】際立つ物件の写真を撮影するための5つのTIPS

Airbnbで絶対に欠かすことができないのがリスティングの写真だ。手持ちのスマートフォンなどで簡単に撮影した写真を紹介用の写真として使用してはいないだろうか?

ゲストはAirbnbに掲載されている写真を見て宿泊する部屋を選んでいる。もし「写真」に力を入れたと自信を持って言えないのであれば、早急に部屋の写真を刷新し競合と差別化していくべきである。

今回は、なぜ写真が重要なのかという根本的な部分から、部屋を綺麗に収めるための5つのテクニックをご紹介していく。

 

そもそも、なぜ写真撮影が重要なのか

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なぜ写真が大切かは、ゲストとしてAirbnbで宿泊先を探すと身をもって知ることができる。例えば、上記の写真のように、2つのお部屋の写真があったとき、どちらに泊まりたいと思うだろうか?

多くのゲストはAirbnbの検索結果から滞在先の候補を探すことになる。この2部屋の写真が並んでいたときに、どちらに泊まりたいか?と問われれば迷わず右側のお部屋を選ぶことだろう。

ゲストとして実際に宿泊する立場でどんなお部屋に泊まりたいかを考えると、「写真」がとても重要なことを身をもって知ることができる。Airbnbで貸し出ししているのに、一度もAirbnbで宿泊した経験がないホストは今すぐAirbnbでお部屋を探し実際に泊まってみるのがおすすめだ。

 

Airbnbの無料撮影サービスを利用しよう

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Airbnbは、プロカメラマンを派遣する無料撮影サービスを行っている。条件を満たすホスト※であれば、写真撮影は完全無料となる(物件までの交通費などもすべてAirbnbが負担)。

ただし撮影が可能かどうかは、物件へ派遣できる近在のフォトグラファーがいるかどうかによるため、場所によってはAirbnbの無料撮影サービスを受けることができないことがあるため注意が必要だ。

さらに、大都市などではこの撮影サービスへの申し込みが殺到しており撮影までに1ヶ月以上の時間がかかる場合もあるため注意が必要だ。

 

自然光で日中に撮影する

Airbnbの写真撮影は必ず自然光が室内に入る明るい時間帯(10時〜16時)に行うのがベスト。自然光下で撮影する際は、カメラが明るい場所に合わせて露出が自動調整されないよう、窓からフォーカスを外して撮影するのが良い。

 

コーナーにカメラを向けて広く見せる

部屋をより広く見せる写真撮影のテクニックとして有効なのが、コーナーにカメラを向けて撮影する方法だ。この撮影方法を利用することで、部屋のより広い範囲を写真に収めるとともに、立体感を追加できる。

 

写真は少しでも多く撮影する

Airbnbのリスティングに何枚写真をアップロードすればよいのか疑問に思うホストもいるが、可能な限り多くの写真があったほうがベストだ。もちろん同じ構図の写真ばかりでは逆効果だが、様々な構図で撮影した写真は数が多ければ多いほど有効になる。

 

「3分の1の法則」を活用する

カメラ構図の中でも最も基本的な構図でありながら、最も使える構図のひとつ。画面を縦と横で三等分する線を引いて九分割し、交わる点に被写体や背景の線を配置させるというもの。3分の1の法則を意識するだけで、プロのような写真を撮影できてしまうためおすすめだ。

 

シンプルに撮影して印象的に

お部屋の魅力を伝えようと意気込むあまり1つの写真の中にベッドやテレビ、冷蔵庫などなど複数のものが入ってしまってはいないだろうか?

もちろん、部屋の広さをアピールする写真としては大切であるが、逆に1つの写真の中に複数の被写体を入れないというように意識をして撮影をすることで、写真の印象を大きく変えることができる。

「これは」という見せ場をあえてシンプルに1つの画面の中に収めることで、写真を見る人に伝わる印象的な写真を撮影することができるのでおすすめ。

Photo via Visual Hunt