Airbnb民泊物件選びで意識すべき7つのポイント

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ご存知の通り、Airbnbをどこで始めるかは、Airbnbの売上最大化において重要な要素になってくる。今回は物件選びにおいて気をつけるべきポイントをご紹介していく。

 

「民泊許可物件」に注意

物件選びにおいて「民泊許可物件」を意識されている方は多いのではないだろうか?民泊許可物件とは、その名の通り、民泊用途で利用してよいという許可を得た物件のことを指す。

昨今、「民泊許可物件」を取扱うWebサイトが増えてきているが、ここでの「許可」とは、合法的に許可されているわけではないことが多い為注意が必要だ。

あくまでもオーナーや管理会社の許可が取れていることから「民泊許可物件」とうたっているだけで、法律上の問題がすべてクリアになっているわけではないのだ。

厚生労働省が公開している「民泊サービスと旅館業法に関するQ&A」で告知されている通り、個人宅の空き部屋に旅行者を泊める民泊であっても「宿泊料を受けて人を宿泊させる営業」に当たる場合には、旅館業法上の許可が必要である。

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意外と求める人が多い「エレベーター」

Airbnbで宿泊するゲストは非常に多くの荷物を持ってお部屋に来る場合が非常に多い。2人のゲストがスーツケース4つ持ってくるといったことも日常茶飯事だ。荷物が多いゲストだからこそきにするのが「エレベーター」だ。

1階であればエレベータは不要だが、2階以上であればエレベーターは必須となる。問い合わせの段階で、エレベーターがあるかどうかを尋ねる質問をするゲストも多く、エレベーターがない民泊物件の場合、、ゲストから敬遠されることも少なくない。

 

駅近7分以内の物件

ゲストは一般的には空港から直接物件に向かうことになる。地下鉄でもJRでも問題ないですが最寄り駅から徒歩7分以内になる物件を選ぶようにしましょう。

最寄り駅よりもバス停のほうが民泊物件から近かったとしても、ゲストにはバスではなく電車での行き方を説明するほうが無難だ。

電車に比べてバスに乗るのは訪日外国人にとって非常にハードルが高い。降りるべきバス停で降りることができず迷ってしまった場合、ゲストから問い合わせが入ってしまったりと対応が大変になる。物件選びの際は、駅徒歩7分以内になる物件が望ましい。

 

室内に洗濯機が置ける部屋

洗濯機の置く場所が外になっているお部屋があるが、外にああると風雨にさらされて洗濯機の見た目が悪くなったり、そもそも外に出ないと洗濯ができなかったりと不便なことが多い。

可能であれば、室内に洗濯機を置くスペースが用意されているお部屋が望ましい。

 

収益性の高い狙うべき部屋の広さ

今東京エリアのAirbnbでもっとも多い「収容人数」は、「2〜3人」。この収容人数はホテルでも一般的であり非常に競合が多く、状態になっている。

一方で今稼働率が非常に高くなっているのが「収容人数」が「4人以上」の広めの部屋だ。ホテルで4人以上が泊まれる部屋はほとんどないこともあり、稼働率も売上も高い状態が続いている。

物件をお探し中であれば、30平米以上1LDK以上で「4人以上」が宿泊できるお部屋を狙うのが望ましい。

 

鍵受け渡し方法の検討

日本で主流となっている鍵の受け渡しタイプとして、3つの方法が多くの民泊物件で取り入れられている。具体的には、直接ゲストと対面し鍵を手渡しする直接手渡しと、郵便ポストを利用したセルフチェックイン方式、鍵の受け渡し代行サービスを利用する方法の3タイプだ。

民泊物件を選定する際には、これら3つのうち、どの方法で鍵を受け渡すか、そして実際にその方法で運用が可能であるかどうかを確認しておこう。

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意外と盲点になりやすい「鍵のタイプ」

物件探しの際に、意外と漏れるポイント、それが「鍵」だ。鍵をどこで受け渡しするのかを考えておくことも重要ですが、「鍵」が簡単に複製できるものかも考慮する必要がある。

物件によっては鍵自体の複製が全くできない場合や、複製が禁止されている場合も。

ゲストが鍵を紛失する可能性はそこまで高くはないが、ゼロであるとは言い切れない。鍵の複製をできるかどうかは物件選定において考慮しておきたいポイントだ。

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