機会損失だしてませんか?Airbnb年末年始の価格戦略とは

Photo by William Cho

2015年ももう終わりですね。1年は非常に早いものです。

Airbnbホストの方々であればこんな悠長なことは言ってられません。

なぜならば、Airbnbホストにとって、年末年始こそ1年の中で最大の書き入れ時だからです。

少しでも価格戦略を間違えれば、大幅な機会損失を出しかねない非常に重要な時期、それが「年末年始」です。

 

Airbnb年末年始の価格戦略とは?

年末年始に海外旅行に行ったことがある方であれば、よくご存知かと思いますが、一言で言うと、「もうべらぼうに高い」です。

今年は、ご存知の通り訪日外客数が急増していることから、年末年始やカウントダウンを日本で過ごしたいと言う方が去年に比べて圧倒的に増えることは想像に難くないですね。

そんなハイシーズンな年末年始に、いつも通りの宿泊価格設定をしていらっしゃるホストはいませんか?

年末年始の価格戦略を間違えると、1物件でも数万~数十万円単位の機会損失を生み出す可能性があるため非常に注意しなければなりません。

 

Airbnbの料金のヒントを当てにすると大失敗します。

Airbnb社には申し訳ないことですが「料金のヒント」を信用しすぎると非常に痛い目にある可能性が高いので注意が必要です。

Airbnbの料金のヒントが比較的精度が高く出ているのは、直近1-22ヶ月以内のみです。それ以上の期間となると非常に怪しい宿泊料金がおすすめの料金として出てくるので注意です。

注意と言っても、Airbnbの料金設定をした場合予約が入らなくなるというたぐいのものではありません。

あくまでも本来であれば獲得できるはず機会を損失するだけということにはなりますがあまり気持ちのよいことではありませんよね。

Airbnbの料金のヒントを当てにするのは、直近1-2ヶ月のみにして、3ヶ月以降やハイシーズン期はあまり参考にしないほうが得策となります。

 

弊社管理物件は2-3倍の価格設定も

年末年始の価格設定をホストのみなさまはどうしていますでしょうか?

弊社管理物件の宿泊価格は、通常時の2-3倍の価格設定を行っています。この価格設定でもすでに数泊の予約が入っております。

ちなみに、2-3倍の宿泊価格設定をしているときのAirbnbの料金のヒントとの乖離はなんと1泊あたり2万円です。

もしAirbnbの料金のヒントに従い価格設定をしていれば、1日2-3万の機会損失を生み出すところでした。

年末年始、特に2015年の年末年始は、過去最大のハイシーズンとなることは容易に想像がつきます。

まだ宿泊価格の設定をAirbnbの料金のヒントにしたがって設定していらっしゃる方がいれば、今すぐ価格を変更するなどの処置をおすすめします。