福井県、富山県、新潟県の北陸3県は、能登半島地震を受けた国の観光支援策「北陸応援割」について、追加の支援などを求める要望書を観光庁に提出しました。

「北陸応援割」は、能登半島地震の影響を受けた観光業界の支援を目的として実施された観光支援策ですが、割引率が50%と高かったため、大手旅行会社では開始直後から予約受付が殺到し即時完売となっていました。

すでに予算の大半が執行されており、北陸応援割は4月26日をもって終了となる予定となっていることから、知事らが観光庁に追加の支援を求めました。

要望書では、北陸応援割終了による反動減への対応策として、各自治体独自の観光需要喚起策への支援や持続的な支援を求めました。

新型コロナウイルスの影響を受けた国の観光支援策「全国旅行支援」では、割引率40%からスタートし、その後割引率を20%に減らしソフトランディングさせる設計となっていました。

北陸応援割についてもゴールデンウィーク以降、割引率を見直しなんらかの追加支援を実施する可能性はあるといえるでしょう。



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