そのAirbnb運用代行サービス必要ですか?運用代行会社が語る本音

16697171583_6b03247be1_k

Photo by Chris Potter

Airbnbが日本で急成長しています。

2015年10月に日本国内の物件数が21,000件を超え、キャズムを超えたとも言われています。

そんなAirbnbの日本における成長とともに伸びているのがAirbnbのホスト業務を代行するAirbnb代行サービスです。

Airbnbのホスト業務は多岐に渡ります。予約前のゲストとのメール対応、予約済みゲストに対しては、お部屋への受け入れ対応業務が発生します。

さらに、チェックアウト後は、お部屋の清掃業務とゲストへのレビュー対応などなどやることはたくさんです。

Airbnbのホストは、サラリーマンの副業として取り組まれている方々も多くこのようなホスティング業務を行えない方もいらっしゃいます。

そんな悩みを解決するAirbnb関連サービスが、Airbnb代行サービスです。文字通り、Airbnbの煩雑な業務をホストに代わって代行するサービスを提供をします。

代行サービスには大きく2種類あり、Airbnbの一部業務のみを代行するタイプと、Airbnbのホスト業務そのすべてを代行するタイプがあります。

 

2種類のAirbnb代行サービス

Airbnbの代行サービスは大小かなり多くの数があります。営業しているのかどうかよくわからないものまで含めると、すでに100は超えるサービスがあります。

いま注目を集める代行サービスですが、その種類は大きく2種類のタイプがあります。

1つの目のタイプは、Airbnbのホスト業務の一部のみを代行する「部分代行」タイプです。ゲストとのメール対応のみという形や立ち上げ時に必要な資料作成のみを代行するサービスなどです。

2つのタイプは、Airbnbのホスト業務のすべてを代行する「全部代行」タイプです。こちらの場合は、ホストは物件を選び代行費用を支払うだけでホストをはじめることができます。

当然2つ目の全部代行サービスのほうが手数料は多くかかり、相場としてAirbnbの売上の20-30%。

一方、一部代行サービスは、代行する業務にもよりますが、Airbnbの売上の5-10%です。

 

Airbnbの運用代行サービスの相場

Airbnbの運用代行サービス(全部代行プラン)の相場は一般的にAirbnbの売上の20-35%です。

Airbnbの売上とは、ゲストからの売上金の総額で、家賃や水道光熱費などを除く前の額であることに注意です。

たとえば1物件のAirbnb売上が40万円だった場合、運用代行サービス手数料は、30%の代行サービスの場合、48,000円になります。

この運用代行サービス手数料に加えて、清掃料金も追加で請求されることになるため、最終的に運用代行サービスに支払う金額は10万円近くになります。

Airbnb売上から家賃と水道光熱費などの運用コストを除く利益は20万円だとすると、利益に占める運用代行関連フィー(運用代行手数料+清掃費用)は50%近くにある場合もあるのです。

4物件以上お持ちの方や本業が非常にお忙しい方でなく、3物件以下の運用で数十万円のお小遣いを稼ぎたいくらいの温度感であれば、全部代行サービスはおすすめできません。

ただしこれについてもどれくらいAirbnbの運用に時間を取れるか次第になるので、全部代行を使うべきか使わないべきか迷う場合はご相談(無料相談)ください。

 

3物件以下であれば部分代行+1人で十分

弊社でも運用代行サービスを行っていますが、1物件から全部代行サービスをご依頼される方があとを絶ちません。

Airbnbのホスト業務というものの作業ボリュームがわからず、とりあえず全部代行サービス申し込んでしまえと思っていらっしゃるかたは要注意です。

他社の全部運用代行サービス会社に1物件の運用代行を依頼する場合、普通に受付をしてくれると思います。

しかし弊社では、1物件-3物件の全部代行サービスへのお申し込みはほぼお断りしています。

というのは、1物件どころか3物件の運用までサラリーマン副業でも一部代行サービスをご利用いただければ、十分に運用は可能だからです。

もちろん80%を超える高稼働率状態でも3物件以下であれば余裕で1人で運用可能です。

もちろん社長様などで多忙を極める方は、1物件から全部代行サービスをご利用いただくことをおすすめしますし、4物件以上に拡大する予定のあるお客様についてももちろん全部代行サービスのご利用をおすすめします。

しかし3物件以下で「どんなものかはじめてみよう」という方であれば、サラリーマンの副業でもAirbnbの部分代行サービスを利用するだけで十分に運用が可能です。

 

全部1人でやるのはさすがに厳しい

4物件までであれば、サラリーマンの副業でもAirbnbの部分代行サービスをご利用いただくことで、十分に一人でも運用可能であることをお伝えしました。

しかし、何もノウハウがない状態ではじめたらさすがに無理です。1物件でも非常に工数がかかってしまうことでしょう。

3物件までであれば可能というのはあくまでも、Airbnbの運用リソースを最小限にできる手法を駆使すればできるという話である点にご注意ください。

1物件~3物件でAirbnbのホストをしてみようとお考えの方は、弊社の「初回セットアッププラン」に「立ち上げコンサルサポート(2ヶ月付き)オプション」がおすすめです。

初回セットアッププラン」では、Airbnbの運用を効率化できるゲスト向けのご案内資料の作成を行います。

本プランに追加する形でのご利用をおすすめしているのが、「立ち上げコンサルサポート」※です。本オプションはAirbnbの立ち上げ時に発生する疑問、お悩みを物件公開から2ヶ月間、LINEやメールでご相談いただけるオプションです。

3物件までであれば最小限の工数で運用できる高効率運営ノウハウも無料でご提供させていただきます。

※本オプションは、初回セットアッププランをお申し込みいただいた方のみがお申し込みできるオプションプランです。

16697171583_6b03247be1_k