【2016年版】Airbnbだけじゃない!日本発の民泊サイトまとめ

個人宅の空き部屋を旅行者に貸し出す「民泊」の仲介サービスとしては、Airbnb(エアービーアンドビー)がもっとも有名であるが、Airbnb以外にも同様のサービスを行っている国内発の民泊サイトがあるのをご存知だろうか。

2016年に入り大田区や大阪府で特区民泊がスタートするなど、大きな動きが予想される「民泊」。今回は、Airbnb以外で日本国内でサービス展開をしている日本版Airbnbにフォーカスする。

スペースマーケット

spacemarket

球場からお寺まで、ユニークなスペースを簡単にネットで1時間から貸し借りできるマーケットプレイス「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケットは7月5日、民泊を含めた宿泊事業を開始したことを発表した。

手数料は制約金額の10%となりホスト手数料3%のAirbnbと比べると少々割高だ。また宿泊スペースを登録する場合は、旅館業の許可が必要となる。スペース掲載までの流れはこちらをご覧ください。

 

tateru bnb

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アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドは、P2P型宿泊マッチングプラットフォームを開発する新会社「株式会社iVacation(アイバケーション)」(新会社)を2016年6月1日に設立。民泊サイトの開発を行うことで、民泊運営代行サービスの受託増加や、その他事業との連携を図り、民泊物件の開発や販売、ITを活用したゲスト向けのサービスなどの展開を行っていく。

 

STAYJAPAN(ステイジャパン)

stayjapan

「STAYJAPAN(旧TOMARERU)」は、とまれる株式会社が運営する民泊マッチングサイトだ。Airbnbとは異なり、「STAYJAPAN」はアベノミクス成長戦略の「国家戦略特別区域法」の旅館業法の適用除外特例を活用し、特区内で空き部屋の空き物件を提供するオーナーと旅行者のマッチングを行う。

2004年には賃貸仲介大手のエイブルがと業務提携を行い『TOMARERU~日常を旅しよう!~』をスタートするなど日本版Airbnbの先駆けと言える。

2015年12月17日にはTOMARERUを国家戦略特別区域法(以下国家戦略特区法)に完全準拠した日本初の合法民泊サイト「STAY JAPAN」 https://stayjapan.com/にリニューアル。2016年1月に全国で初めて民泊解禁地域となった東京都大田区で合法民泊をスタートした。

 

なお、Airbnbとは異なり、物件オーナー様向けサービスが充実している点があげられる。

以下のサービスを提供
① 家具(TV、テーブル、椅子、ソファなど)、寝具(ベッド、布団など)、食器類、キッチン用品、
リネンなどのレンタル
② 宿泊時の鍵の管理(鍵の暗証番号キー変更や鍵の受け渡しなど)
③ クリーニング(物件・備品の汚れ、損壊等の 確認、清掃など)
④ メンテナンス(消耗品の交換、補充などを含む)

 

とまりーな

とまりーな

とまりーなでは「民泊とは、民家のおうちに泊まること」と定義し、「民泊で楽しむ田舎体験」をコンセプトに置く民泊マッチングサイト。物件の紹介タイトル「船さのりだか、うちんここい!」とあるように、様々な部屋に宿泊できるAirbnbとは一線を画すサービスだ。

今現在は、農林漁業体験民宿に登録済みの方、簡易宿所営業許可を取得済みの施設、地域のお祭りやスポーツなどのイベントなどによる、一時的な宿泊施設の不足を補う「イベント民泊」用として物件の登録が可能。

 

Roomstay

roomstay

みんなのマーケット株式会社が運営する民泊オンラインマッチングサービスがRoomstayだ。2012年4月にオープンしたサービスで、民泊マッチングサイトのなかでは、老舗に入る。世界37カ国にある物件の中から、お好きなお部屋を選ぶことができる。