お部屋を貸し出す人とお部屋を借りたい人とをつなく民泊プラットフォームサービスといえば、Airbnbがもっとも有名ですが、実はAirbnb以外にも同様のサービス展開をしている「Homeaway(ホームアウェイ)」という会社があります。

今回は、ホスト視点でみたAirbnbとHomeawayのサービスを比較していきます。

 

Homeawayとは?

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HomeAwayはアメリカテキサス州に本社をおくバケーションレンタルサービスです。最近では、シンガポールの貸別荘レンタルサービスのTravelmobを買収するなど今勢いがあります。

「Tokyo」で検索すると約1300軒(2016年1月時点)ほどの登録数で、もちろんAirbnbには負けますが、それ以外の競合バケーションレンタルサービスに比べると、多くのお部屋が登録されています。

2015年12月はオンライン旅行サービス世界最大手の米ExpediaがHomeawayを買収。Expediaの顧客がHomeawayの登録物件も探せるようになった場合、Airbnb最大の脅威となる可能性を秘めており今注目の民泊プラットフォームであると言えます。

 

Homeawayに出すメリットとデメリット?

民泊をはじめる方の多くはAirbnbにお部屋を出しているだけの場合が多いですが、Homeawayにも同時登録するホストもいます。

なぜAirbnbだけではなくHomeawayにも物件するホストがいるのでしょうか?それは、AirbnbとHomeawayの利用者があまり重複しないからです。

インターネットショッピングを例に例えると、Amazonをよく利用する人はAmazon、楽天をよく利用する人は楽天というように、購入する場所がだいたい固定化されています。

AirbnbやHomeawayも同様、それぞれのサービスに別々の利用者を抱えているため、Airbnbだけではなく、Homeawayにも掲載することは、単純に露出を増やす(予約を増やす)ことになります。

一方で、Airbnbに比べるとまだ利用者も少なく、予約が殺到するというような効果は期待できません。

しかしHomeawayは2015年に世界最大手旅行サービスのExpediaに買収されており今後相互連携が加速すると、無視できない存在となることが予想されます。

 

AirbnbとHomeawayの比較リスト

Homeaway項目Airbnb
不明物件数21,000
一部日本語対応全部
即ギメ予約自動承認今すぐ予約
特定月毎に設定長期滞在料金割引率での設定
設定可保証金設定可
設定可追加ゲスト料金設定可
予約毎に3% ホスト手数料予約毎に3%
スペシャルオファー
駆込ディスカウント
特別ディスカウント
ディスカウントスペシャルオファー
チェックイン24時間後 支払いタイミングチェックイン24時間後
銀行振込
Paypal
 送金方法銀行振込
Payoneer
Paypal
 1泊毎/滞在毎に請求 清掃料金 滞在毎に請求
前日までの解約で全額返金
5日前までの解約で全額返金
7日前までの解約で50%返金
※Homeaway手数料は除く。
 キャンセルポリシー 前日までの解約で全額返金
5日前までの解約で全額返金
7日前までの解約で50%返金
※Airbnb手数料は除く。


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