Airbnb、ホテルチェーン大手「マリオット」も掲載開始 日本国内でホテルの掲載を加速

民泊仲介サイト世界大手のAirbnb(エアビーアンドビー)は、日本国内で旅館業法を取得したホテルの掲載を加速していることがAirstairの独自調査で明らかになった。

Airbnbで掲載をしているホテルには世界最大手ホテルチェーンの「マリオット・インターナショナル」の系列ホテルや世界初のロボットホテルとして知られる「変なホテル」も含まれる。

Airbnbは2018年8月に、日本で初めてホテル系の組合団体である別府市旅館ホテル組合連合会と観光促進施策を推進することを目的とした覚書を締結。

また、高級ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux」(リラックス)を運営する株式会社Loco Partnersは2018年8月に、Airbnbとのシステム連携にかかわる開発が完了しAirbnbへ宿泊施設の提供を開始したことを明らかにしていた。

2018年10月現在、Relux経由で掲載されているホテルや旅館などの宿泊施設数は214軒※となっており、Airbnbに掲載されているホテル客室の多くを部分をRelux経由の掲載ホテルが占めている可能性がある。(※一部掲載を停止しているホテルあり)

Relux経由で掲載を行っているホテルには、「オキナワマリオットリゾート&スパ」(沖縄)や沖縄・小浜島にある南国リゾート「はいむるぶし」(沖縄)、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ(兵庫)などが含まれる。

なお、Reluxを経由せずに独自に掲載しているホテルもあり、「変なホテル東京 銀座」や、ザ・ビー ホテルズの各ホテル等は、ホテルごとに用意されたAirbnbアカウント経由で掲載を行っている。

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