【速報】ホテルズドットコム、民泊仲介業者の登録を完了し、民泊事業に参入

オンライン旅行予約サイトのHotels.com(ホテルズドットコム)は、民泊仲介業者の登録を完了し、民泊事業に参入したことが明らかになった。登録法人は、アメリカテキサス州にあるHotels.com,L.P.で、登録番号はS0065。

住宅宿泊仲介業とは民泊オーナーと旅行者をマッチングする民泊仲介サイトの運営業務を指し、これらの業務を行う民泊仲介業者(住宅宿泊仲介業者)には民泊仲介サイト大手のAirbnb(エアビーアンドビー)やBooking.com(ブッキングドットコム)も名を連ねる。

2018年6月の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行から1年経つが、住宅宿泊仲介業者は計64社となり、日本企業はもちろん、世界に本社を構える企業による登録も進んでいる。

海外に本社を構える民泊仲介サイトによる登録も増えてきており、台湾の民泊仲介サイトAsiaYo(アジアヨー)や、途家(トゥージア)、自在客(ジザイケ)、一家民宿(イッカミンシュク)など、特に中国系の企業が多い。

最近では、海外に本社を構えるオンライン旅行サイトによる登録も増えてきており、2018年には中国最大のオンライン予約サイトのCtrip(シートリップ)も住宅宿泊仲介業者の登録を完了していた。

Hotels.comは、エクスペディア・グループ傘下のオンライン旅行予約サイトで、41言語に対応したウェブサイトで数十万軒の宿泊施設の掲載を行っている。

 

住宅宿泊仲介業者の登録を受けた海外企業(Airstair調べ)

サービス名本社所在地
01Asiayo(アジアヨー)台湾(台北)
02自在客中国(上海)
03途家中国(北京)
04一家民宿中国(杭州)
05Ctrip(シートリップ)中国(上海)
06Qunar(チューナー)中国(北京)
07小猪(シャオジュー)中国(北京)
08Airbnb(エアービーアンドビー)アイルランド
09Agoda(アゴダ)シンガポール
10Booking.com(ブッキングドットコム)オランダ
11BEX Travel(ベックストラベル)シンガポール
12Yanolja(ヤノルジャ)韓国
13Hotels.com(ホテルズドットコム)アメリカ

※観光庁 住宅宿泊仲介業者のリスト(平成31年6月10日時点) より



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