Airbnbの予約リクエストとは、ゲストがホストに対して予約をしたい旨を伝える意思表示のこと。
ゲストにとっての予約リクエストとは
ゲストは、このお部屋に泊まりたい、宿泊したいというタイミングで「予約リクエスト」を行います。
「予約リクエスト」はリスティングページまたはメッセージスレッドにあります。
入力内容に間違いがないことを確認し、次のページで支払い情報を入力しましょう。あとはホストからの「承認」または「却下」の連絡を待つことになります。
「承認」になった場合は、そのタイミングで予約確定となり、宿泊合計金額はこのタイミングで全額課金されます。
なお「今すぐ予約」対応のお部屋の場合は、ホストの「承認」「却下」の連絡を待たずに即時確定になります。
ホストにとっての予約リクエストとは
ゲストから予約リクエストが来た場合は、ホストは受信後24時間以内に「承認」あるいは「却下」の回答を出す必要があります。
24時間を過ぎると「期限切れ」となってしまい、上位表示などに悪影響を与える可能性もあるため、「期限切れ」にはならないよう注意しましょう。
予約リクエストやゲストからのお問い合わせは、受信次第メールやSMSで受け取ることができますし、Airbnbのスマートフォンアプリをダウンロードすれば、プッシュ通知で宿泊予約のお問い合わせや予約リクエストの連絡を受けることができます。
「承認」と「却下」どっちにする?
さて、ゲストから予約リクエストが来た場合、ホストは「承認」または「却下」の連絡を行うことになります。
どちらの選択肢を取るかについては、最低限ゲストのレビューをしっかりと確認しましょう、
過去に泊まったホストから悪いレビューや評価が付いている場合は、過去になんらかの問題やトラブルを起こしている可能性があるので、避けたほうが無難と言えるでしょう。
レビューで特に問題がなければゲストからのメッセージも確認をします。
メッセージ内容を読んでも特に問題があるようなイメージを受けなければ「承認」しましょう。
もし顔写真が無くて不安だったりする場合、条件が悪いなどで「却下」をしたい場合は、「リスティングが利用不可であることを伝える」をクリックし、その中から却下する理由となる項目を選択し「却下」します。
「却下」するとゲストには「却下」された旨の通知が行きます。このときにゲストに一言言うと親切です。(特に何も返信を行わなくても特に問題はありません。)
「予約リクエスト」と「問い合わせ」の違い
予約リクエストと問い合わせはどちらもゲストからホストに対して送信されるものであるという点では一緒です。
ではそれぞれ何が違うのでしょうか。
予約リクエストとは、この部屋に泊まるという依頼を出す行為であるのに対して、問い合わせとはあくまでも、部屋に関する質問などを聞くだけの行為であるという点です。
ホストにとってはどちらも24時間以内に返さなければならない点は同じです。
しかし予約リクエストの場合、ホストは「承認」または「却下」の対応を行う必要があるのに対して、問い合わせの場合は「事前承認」か「却下」の対応を行う必要がある点が異なります。
また前者の予約リクエストの場合は、「承認」をするとその時点で予約は確定になりますが、後者の「問い合わせ」の場合は、「事前承認」しても予約は確定にはなりません。
ゲストはホストからの「事前承認」を受け入れて支払いを行うと予約が確定になります。
ただゲストが24時間以内に事前承認を受け入れて予約を行わなかった場合は、「事前承認」は無効になってしまうためゲストは改めて予約のお問い合わせをするかリクエストを送りなおす必要が出てきます。