Airbnb 保証金とは? 請求の仕方と準備など

Airbnbの保証金の仕組みがいまいちわからない方がいらっしゃると思います。

一部のホテルでもチェックイン時に、ホテル指定のお預かり金(デポジット)の請求をされるところがあります。これは宿泊代金に含まれないサービス代金の保証として一時的にホテルに預けるお金です。

同様にAirbnbの場合はフロントがないので、予約時に保証金(Security deposit)をゲストに対して請求することができます。

 

Airbnbの保証金は予約時に支払う?

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ホテルの場合は、デポジットはチェックイン時に支払う場合があります。

Airbnbの場合、ホストが設定した保証金を、ゲストは予約時に支払わなければならないのでしょうか?

答えはノーです。保証金が設定されているお部屋の予約でもゲストは予約時に保証金を支払う必要はありません。

予約時にゲストは支払うのはあくまでも宿泊料金、清掃料金、追加料金、Airbnbサービス手数料を含めた合計金額だけになります。

クレジットカードにも一時的にもチャージされるわけでもないので、ゲストは「保証金」がかかるのかどうかを探して見つけなければなりません。

保証金はあくまでも、チェックアウト後に、花瓶が壊れている、鍵を紛失した、ベッドが破損したなどのトラブルが発覚した時点で、ホストがAirbnbに保証金支払い申請を行うことで、ゲスト側に支払い義務が発生するものなのです。

なお注意ですが、ホストによる保証金の請求には、証拠写真を用意することとチェックアウト後48時間以内に行う必要があります。

 

Airbnb保証金による賠償請求のやり方

airbnb 解決センター

PC版Airbnbサイトで、上部のお名前にカーソルをあわせ 「予約」を選びます。

予約一覧のページに行くので、該当のゲストの「問題を報告する」をクリックし「問題解決センターに進む」をクリックします。こちらを利用してゲストと連絡を取り、請求について相談するよう指示が出ます。

ほとんどの場合、ホストがゲストに直接支払いをリクエストすると、ゲストに思い当たる節があることが多いので、請求は迅速かつ友好的に解決するようです。

請求する際には、事故や破損の説明、破損がわかる写真、壊された品物のレシート、代替品のレシートなど出費の証拠を含めるようお願いします。

先方のゲストが請求額に合意すれば、Airbnb側で決済を処理し、受取金を送金いたします。この処理には通常5~7営業日ほどかかります。

ゲストが支払いを拒否したり、72時間以内に返答がない場合は、問題解決センターで当該事案を開いて「Airbnbに仲裁を依頼」をクリックしてください。

必要書類の提示がまだの場合、どの書類が必要かAirbnbから連絡があります。

Photo by Michael Dorokhov