Go To トラベル、合宿免許を「支援対象外」へ 11 月 1 日以降の申し込み分から

Go To トラベル事務局は 10 月 23 日、泊まり込みで免許取得を行う「合宿免許プラン」について、Go To トラベル事業の支援の対象外としたことを明らかにした。これに伴い、2020 年 11 月 1 日 0 時以降の申し込み分から対象外となる。

Go To トラベルキャンペーンは、旅行会社等を経由して旅行商品を購入した利用者を対象に、宿泊や日帰りの旅行代金の最大半額、一人一泊あたり上限 2 万円を補助するキャンペーン。

宿泊旅行や日帰り旅行で割引やクーポンを受けられる Go To トラベルだったが、一部の事業者が、普通自動車免許を取得する「合宿免許プラン」に対して Go To トラベルの割引を適用し「実質最大で半額」をうたう事例が相次いでいた。

合宿免許プランで Go To トラベル割引を適用した場合、例えば 20 万円のプランであれば、35% 割引の 13 万円になり、さらに 3 万円相当分の地域共通クーポンの配布を受けることができる。

Go To トラベル事務局は合宿免許を Go To トラベルの支援対象外とした理由について、合宿免許の大部分が免許講習が占めると推察されること、旅行需要を喚起するという本事業の趣旨に沿ったものとは言い難いこと等を挙げた。

なお、免許講習費用等と旅行代金(宿泊・交通費)を明確に区分して販売する合宿商品については、当該旅行代金のみ、Go To トラベル事業の支援の対象とすることができる。



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