伊東園ホテルズ・伊東園リゾート、全国 41 の旅館・ホテルで臨時休館 2021年2月末までに延長

伊東園ホテルズ・伊東園リゾートは、新型コロナウイルスの感染拡大や政府による緊急事態宣言の発令延長を受け、全国 41 の旅館・ホテルを 2021 年 2 月いっぱい臨時休館とすることを発表した。

北海道、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川、新潟、長野、静岡、滋賀で展開する旅館・ホテルの営業を中止する。休館日に予約済みの利用者については、宿泊日や宿泊先の変更等をお知らせするという。

休館期間は、2021 年 1 月 10 日以降、最長で 2021 年 2 月末まで。宿泊施設により休館期間が異なる。詳細な休館日は、公式サイトにて確認できる。

伊東園ホテルズ・伊東園リゾートは、2020 年 4 月の緊急事態宣言の際にも、伊東園ホテルズ全館・伊東園リゾート全館・日帰り温泉黄金の湯館の営業を休止する対応を行っていた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業は 2 回目となる。

 

緊急事態宣言の延長を受けて、ホテルの休館が全国で拡大

新型コロナウイルスの感染拡大や政府による緊急事態宣言の延長を受けて、営業を休止していたホテルや旅館で休止を延長する動きが相次いでいる。

大江戸温泉物語は 1 月 19 日から 2 月 7 日まで全国 30 施設を一時休館とすると発表。緊急事態宣言の延長を受けて、休館対象を 34 施設に拡大したほか、一部施設を除き、休業期間を 3 月 7 日まで延長することを決めた。

また、渋谷ストリームエクセルホテル東急などを展開する東急ホテルズも、緊急事態宣言の延長を受けて、全国 7 ホテルで休業期間を最短で 2 月 22 日まで延長することを発表している。

2021 年 1 月に発令された緊急事態宣言の際には、全国で多くの旅館やホテルが営業を取りやめたが、緊急事態宣言が 3 月 7 日まで延長されたことを受けて、休業期間を延長するホテルも増えている。

【まとめ】全国で大手ホテルチェーンが相次いで営業休止 ホテル業界への打撃深刻

2021年1月17日


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