ホテルチェーン世界2位のOYO、ラスベガスの Hooters Casino Hotel を買収 米国初の旗艦ホテルに

ホテルチェーン世界世界2位の OYO Hotels & Homesは8月23日、アメリカ・ラスベガスにあるフーターズ カジノ ホテル(Hooters Casino Hotel)を買収し「OYO Hotel&Casino Las Vegas」へとリブランディングすることを発表した。

世界展開を急速に進めるOYOにとって、OYO Hotel&Casino Las Vegasはアメリカ初の旗艦ホテルとなる。OYO Hotel&Casinoは、19フロアの657部屋からなるホテルで、35,000平方フィートのカジノ、2つの有名レストラン、4つのバー、フィットネスセンター、屋外プールを併設する。

同社によると、2019年中に改修工事を行いOYO Hotelのブランドとしてリブランディングを行うという。ニューヨークに拠点を置くホスピタリティ企業のハイゲートがホテルの経営を引き継ぎ、パラゴン・ゲーミングがカジノ運営を続ける。

Hooters Casino Hotelは米国を中心に、28か国で430店舗以上を展開するカジュアルアメリカンダイニング&スポーツバーのHootersがかつて日系ホテルだったサン・レモを買収して2006年2月にオープンさせたホテルだが、2020年にOYOに生まれ変わることになる。

創業6年のインド発ユニコーン OYOは、このほど、展開するホテル客室数を110万室に拡大し、客室ベースで世界第2位のホテルチェーンになったことを発表。ビックデータやAI(人工知能)といった最先端のテクノロジーを活用することで物件の契約締結にかかる時間を大幅に短縮。驚異的なスピードでの世界展開を進められるのが特長だ。

すでにOYOは、2019年はじめにアメリカ初となるOYOブランドのホテルを開業。アメリカ市場での急拡大を目的に、約300億円(3億ドル)の投資を行う計画であることを明らかにしている。

毎月9万室のペースで客室を増やすOYOは、131万室を有する世界最大のホテルチェーン マリオット・インターナショナルを抜き、まもなく世界第1位のホテルチェーンになるなど、快進撃が止まらない。

 



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