楽天の民泊仲介サイト、Expediaグループでホテル料金比較サイトのtrivagoへ民泊施設の掲載を開始

楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAYは、Expedia(エクスペディア)傘下のホテル料金比較サイト「trivago(トリバゴ)」と、民泊事業における施設の連携を開始したことを明らかにした。メタサーチとの提携は今回が初めて。

本連携により、楽天LIFULL STAYの民泊仲介サイト「Vacation STAY」に掲載された日本国内の民泊施設や簡易宿所が、「trivago」上で検索・比較することが可能にとなる。

同社によると、リリース時は、tribagoの日本国内ユーザーを対象にサービスの提供を開始するが、将来的には国外のユーザーも対象にする予定だという。

「trivago」は世界400以上の予約サイトやホテルチェーンと提携し、190カ国以上で約300万以上の宿泊施設の料金を比較することができるExpedia グループ傘下のメタサーチ。

「Vacation STAY」は、ホストとの交流ができる民泊施設やお寺、別荘に加えて、楽天LIFULL STAYが開発した戸建やコンドミニアム、ホステルといった宿タイプを取り揃える予約サイト。

「Vacation STAY」は、2018年6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行とともにスタートし、2019年4月18日時点で、総登録は 10,380 部屋、許認可確認済の件数は 9,500 部屋以上となっている。

本提携について、trivago 常務取締役&最高売上責任者 ヨハネス・トーマス氏は、「民泊施設のオーナーは国内外の幅広いユーザーへのリーチが増え、民泊における需要を高めることで利益を得ることができる」と述べた。








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