資金調達を行った民泊スタートアップまとめ 累計調達額60億円【2019年版】
2008年8月にAirbnbが創業してから2018年でちょうど10年。「民泊」は、日本国内でも2015年から急速に増加。2018年6月にグレーといわれていた民泊市場が合法化されることで、民泊スタートアップによる資金調達が…
2008年8月にAirbnbが創業してから2018年でちょうど10年。「民泊」は、日本国内でも2015年から急速に増加。2018年6月にグレーといわれていた民泊市場が合法化されることで、民泊スタートアップによる資金調達が…
ホテルや旅館、民泊施設などの宿泊施設向けにダイナミックプライシングを行うメトロエンジン株式会社は8月23日に、SBIインベストメント、エボラブルアジアなど合計7社や投資家を引受先とする総額7億円の資金調達を行ったことを明…
民泊運営のクラウド管理ツールを提供するベンチャー企業のGuestyはこのほど、シリーズBで約21億円(1,975万米ドル)の資金調達を行ったことを発表した。 Guestyは双子の兄弟、Amiad SotoとKoby So…
Airbnbの中国でのライバルにあたる途家(トゥジア)は、330億円(3億米ドル)の資金調達に関する交渉を行っているとTHE BUSINESS TIMESが報じた。 途家は、2011年に中国の首都北京で設立した民泊サイト…
Airbnbは、モルガン・スタンレーから9千4百万ドルの株を買戻したとBloombergが報じた。スタートアップ企業が投資家より大規模な株の買戻しを行うのは初めてのこととみられる。 BloombergとCrunchBas…
ポートランドに拠点を置くバケーションレンタルサイトのVacasaは、シリーズAで総額4000万ドルの資金調達を行ったとFast Companyが報じた。 Vacasaは4月に、Level EquityからシリーズAで3,…
北京に拠点を置く民泊プラットフォームのXiaozhu.com(小猪)は、シリーズC+およびDラウンドでCapital TodayやJoy Capital、Bertelsmann Asia Investments(BAI)…