ホテルや旅館の「後払い決済」、旅行業界も巻き込んで続々導入 前払いせずに旅行が可能に

事前支払いが一般的だったホテルや旅行業界に、後払い決済に対応したオンライン予約サイトが続々登場してきている。後払い決済に対応した予約サイトでは、これまでのように事前に旅行代金の支払いを完了させることなく、ホテルや旅行の予約を行うことができるようになる。

株式会社Journeyが提供するMinute(ミニッツ)では、ホテルに特化した後払いサービスを提供。Minuteでは、一般的なオンライン予約サイトと同じように、ホテルと宿泊プランを選択し必要事項を入力することで、最短2分の審査完了で宿泊予約が完了する。

後払いの対象となるホテルは、ビジネスホテルやシティホテルなど27,000軒以上あり、クレジットカードがなくても前日・当日のホテル予約が可能。なお、宿泊費の5%はポイント還元。貯まったポイントは1P=1円として次回の予約で利用が出来る。

利用者はホテルチェックアウト後、郵送される請求書にてコンビニエンスストア・銀行・郵便局・ATMなどから後払いするだけ。

株式会社バンクが展開するTRAVEL Now(トラベルナウ)は、旅行全般に対応した後払いサービスで、航空券やホテルなど国内・海外を問わず65,000種類のプランの中から、後払いで旅行するプランを選択可能。TRAVEL Nowの支払い期限は予約した日から2か月後で、旅行後に郵送される支払い用ハガキにて支払うだけ。

株式会社エボラブルアジアが提供する総合旅行プラットフォームの「エアトリ」では、2019年8月の海外航空券、海外航空券+ホテル(エアトリプラス)、海外ホテルにもオンライン決済サービス「Paidy翌月払い(コンビニ/銀行)」を導入。

Paidyは、原則としてメールアドレスと電話番号の入力でオンライン決済が完了するサービス。クレジットカードの登録は不要で、翌月以降にまとめてもしくは分割で代金の支払いに対応。コンビニや銀行振込や、口座振替も利用でき、利用者の都合に合わせた支払い方法を選択することが強みだ。

エアトリの利用者は、支払い画面にて「Paidy翌月払い」を選択することで、海外航空券やホテルの予約代金を後払いできるようになる。



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