民泊ダッシュボード:民泊ホスト必見のサイトコントローラー・PMSの実力に迫る

住宅宿泊事業法の施行により日本でも徐々に広がりつつある「民泊」。宿泊客として民泊を利用するのではなく、自宅の空き部屋などを貸し出す側の「民泊ホスト」になる人も増えている。

民泊の運営といってもその業務は予約の受付や宿泊客とのやり取りからチェックイン手続き、客室の清掃に至るまで多岐にわたる。これら業務を個人が一人で行うのは大変で、いかに省コストで省リソースで運営をできるかがカギだ。

客室の清掃のように人間の手で行わなければならない業務がある一方で、民泊仲介サイトやOTAなどでの予約の受付や宿泊客とのやりとり、チェックイン手続きなどで自動化できるサービスを提供しているのが「民泊ダッシュボード」だ。

自動チェックインやチャネルマネージャーなど民泊ホストをサポートする機能を低価格で利用できる「民泊ダッシュボード」のユーザーが急増している。

 

民泊ダッシュボードとは

民泊ダッシュボードは、Airbnbの公式パートナー「Airbnb Partners」の1社に名を連ねるをメトロエンジン株式会社が開発する民泊ホスト向け管理ツール。

民泊仲介サイト最大手のAirbnb(エアービーアンドビー)と連携しユーザーからの問い合わせなどをテンプレート配信により自動で応答することで業務量を大幅に削減できるほか、24時間、無人で鍵の受け渡しができる「KeyStation」にも対応しゲストのチェックインに関わる手間を削減できるのが特長。

チェックインや定期報告に加えて同ツールにはAirbnb以外にもAsiaYo、Agoda、Expedia、自在客などとも連携し在庫管理を行えるチャネルマネージャー機能もある。

 

チャット機能が大幅アップデート

Airbnbのアカウントと接続を行うことで、複数のAirbnbアカウントにまたがるゲスト対応を一元化できる「メトロチャット」。定型文を事前にセットしておくことで、ゲストの予約ステータスに合わせたメッセージを配信できる。

他にも、メッセージの絞り込み機能が充実しており、予約が差し迫った「1週間以内の予約」ゲストとのメッセージだけを呼び出すことができる特長も。

また、過去のゲスト様のメッセージをアーカイブ化し、メッセージ一覧画面から非表示化できるようになった。再度確認したい場合は「アーカイブメッセージ」で確認も可能。

「民泊ダッシュボード」より

 

国交省の定期報告をスムーズに

6月15日に施行された民泊新法(住宅宿泊事業法)では、毎年2月、4月、6月、8月、10 月及び 12 月の 15 日までに定期報告を行わなければならない。

民泊ダッシュボードのチェックインシステムには宿泊者情報の入力・管理機能を備え、民泊新法で定められた「宿泊者名簿」及び、二ヶ月毎の定期報告に合わせたCSVのダウンロードができる。

これにより、住宅宿泊事業を行う民泊ホストは定期報告の手間を大幅に削減できる。

「民泊ダッシュボード」より

 

180日制限をツールで管理

民泊ダッシュボードでは、「メトロチャット」のリスティング管理から、各リスティングごとに予約可能期間の設定が可能となる※。(※「ブッキング一覧」での表示のみ。ブロックはカレンダーから手動で行う必要があり)

民泊仲介サイトのAirbnb(エアービーアンドビー)では、住宅宿泊事業法に基づく物件で、1リスティングあたり180泊を超えて民泊の営業を行った場合、「180泊を超える2019年3月31日までの予約のすべてをキャンセル」し、ホストにペナルティを課す方針。

民泊ダッシュボードで予約可能期間の設定を行うことで、180日という日数をオーバーしないよう管理することができる。

「民泊ダッシュボード」より

 

チェックインに必要なパスワードを自動配信

「メトロチャット」のメッセージテンプレート機能より、KEY STATIONでチェックインしたゲストにパスワード情報を自動で送信することができる※。(※10分前後のタイムラグが生じる可能性あり)

KEY STATIONは、Airbnb Partnersの一社で都内の一部ファミリーマート等で鍵受け渡しシステムを設置。民泊ゲストに対して無人での鍵受け渡しサービスを行っている。

民泊ダッシュボードとKEY STATIONの連携により鍵の受け渡しからチェックイン時の本人確認手続き(個人情報の入力、パスポート画像のアップロード、映像による本人確認)までを行うことができるのは魅力的だ。

「民泊ダッシュボード」より

 

Airbnbと複数OTAの予約管理が可能に

民泊ダッシュボードには、民泊仲介サイトAirbnbと海外OTAサービスでのダブルブッキングを防ぐサイトコントローラー機能(チャネルマネージャー)を搭載。

ホテル向けに提供されているサイトコントローラーとは異なり、分かりやすいカレンダーUIで予約状況の確認ができる。

Airbnb、Agoda、AsiaYo!、自在客、Expediaとの連携が完了しており、通常のサイトコントローラーとしての機能に加えてAirbnbのメッセージ対応等にも対応している点が他社とは異なる。

「民泊ダッシュボード」より


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