Airbnb、民泊などの掲載数が41,000件を突破 最新のリスティング数を公表

民泊仲介サイトのAirbnb(エアビーアンドビー)は2月26日、リスティング(掲載物件)数が41,000件(2月16日時点)に達したことを発表した。

観光庁が公表した住宅宿泊事業法(民泊新法)の届出状況によると、「届出件数」(受理済件数)は13,660件(2月15日時点)。地方創生推進事務局によると、特区民泊の「申請居室数」は過去最高の6,475件(2月14日公表)となる。

住宅宿泊事業及び特区民泊を含めた民泊全体の合計数は2万件であり、Airbnbが公表したリスティング数には満たないことから、旅館業法の「旅館・ホテル営業」や「簡易宿所営業」などの旅館業許可物件が増えているものとみられる。

2018年6月の住宅宿泊事業法の施行以降Airbnbは、これまでの民泊に加えて、ホテルや旅館、ゲストハウスなどの旅館業の許可施設の掲載獲得を強化。

Airbnbは2018年8月に、日本で初めてホテル系の組合団体である別府市旅館ホテル組合連合会と観光促進の施策を行うことをを目的とした覚書を締結。

また、Airbnbは高級ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」を展開する株式会社Loco Partnersとシステム連携を完了し、Relux掲載施設のAirbnbへの掲載を開始していた。

Airbnbで掲載をしているホテルには世界最大手ホテルチェーンの「マリオット・インターナショナル」の系列ホテルや世界初のロボットホテルとして知られる「変なホテル」など約100軒が含まれる(2019年1月現在)。

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