Booking.com利用者の30%が民泊等に滞在したいと回答 多様な宿泊ニーズへの対応を強化

世界最大のオンライン宿泊予約サイトのBooking.com B.V. (ブッキング・ドットコム)は、同社が運営するブッキングドットコムの利用者を対象に行った民泊に関する調査結果を発表した。

2017年に30ヶ所のマーケットで5万7,000人以上の旅行者を対象に行った調査によると、全体の30%が2018年はアパートメント、アパートホテル、コンドミニアムなどのいわゆる民泊施設に滞在したいと回答。

従来は、宿泊先としてはホテルを選択するのが一般的となっていたが、多様な宿泊ニーズに対応できる民泊施設へのニーズが高まっている状況がうかがえる。

また、2017年にブッキング・ドットコムが26ヶ国で1万9,000人の旅行者を対象に行った民泊ホストに関する調査では、全体の21%が近い将来、自宅を民泊サイトに掲載することを検討していると回答。

民泊施設に対するニーズの高まりや認知度の高まりを受けて、自宅を民泊として貸し出すことを検討しているホストも着実に増えてきているようだ。

 

Booking.com、民泊需要の増加を受け、民泊を強化

ブッキング・ドットコムのホーム・アパートメント企画戦略担当のバイスプレジデント、オリヴィエ・グレミヨン氏は、「多様化するユーザーのニーズに応えるべく、素晴らしい別荘やアパートメントを多数掲載できるように努めてきた。

弊社ではこの成果を非常に誇らしく思い、この分野でのリーダーシップを強化するためにもさらなる努力を続けていきます。」と語る。

世界中の人々に世界を体験していただくことを使命とし、気軽な旅を実現できるよう、最新のテクノロジーへの投資を欠かさない同社は、昨今増え続ける民泊ニーズに合った宿泊施設の提供に力を入れてくようだ。



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