国内最大級の民泊の祭典「バケーションレンタルEXPO2018」、Airbnbなど全40社の出展企業を公表

2018年5月25日、26日の2日間でメトロエンジン株式会社が開催する国内最大級の民泊の祭典『バケーションレンタルEXPO』(新宿NSビル)は5月18日、出展企業一覧を公表した。

民泊新法(住宅宿泊事業法)の施行を6月15日に控え、全40社にのぼる民泊関連企業が集結し、二日間にわたりブース出展やセミナー講演などが開かれる。

民泊仲介サイトとして知られるAirbnb(エアービーアンドビー)と株式会社エボラブルアジアの共同出展ブース「エアトリステイ」や、楽天株式会社が株式会社LIFULLとの共同出資により民泊業界への参入をした「楽天LIFULL STAY」なども出展。

海外OTAとして知られるオンライン宿泊予約サイトの「Booking.com」やエクスペディアグループ傘下の民泊仲介サイト「HomeAway」など民泊業界をリードする名だたる企業が一同に集結。

また、台湾を中心に宿泊施設予約サイトを展開する「AsiaYo!」や、中国のバケーションレンタルサイト「途家(Tujia)」など国内外で注目を集める海外企業の出展も多数あり。

なお、セミナーチケットは「バケーションレンタルEXPO」のWEBサイトからお申し込みが可能。セミナー情報・チケットの発売情報は今後も引き続き公開されていく予定だという。

 

ホテル系企業もEXPOに多数出展

バケーションレンタルEXPOは、昨年2017年に第1回を開催。2017年は民泊に特化したベンチャー企業による出展が目立っていたが、第2回となる2018年のEXPOでは、第1回とは異なり、ホテル向けにサービスを展開していた企業による出展も目立つ。

小規模宿泊事業者向けホテルシステム「アコモド」などを展開するTapや、複数の宿泊予約サイトを一元管理できるサイトコントローラーを展開する手間いらずなど元々ホテル向けに事業展開をしてきた企業がバケーションレンタルEXPOに出展する。

「バケーションレンタルEXPO」は、不動産業界や旅行業界、そしてホテル業界も注目する民泊市場の今後を知るための必須イベントになりそうだ。

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