Google、フライト遅延をAIが事前に予測 85%の確率で遅延を予測していたことが明らかに

米検索エンジン大手のGoogle(グーグル)は、フライト遅延を事前に予測するサービスをGoogleアシスタントにも対応させることを明らかにした。

Googleは2018年の初めに、航空機の路線やフライトスケジュールを検索できる「Google フライト」を刷新。機械学習により、過去のフライト状況などから遅延を予測し、フライトに遅延が発生しそうな場合には、その旨を表示するサービスを開始していた。

Googleによると遅延の予測を事前に行った場合、実際に85%の確率で遅延が発生していたといい、航空会社からの通知でフライト遅延を知る前に、遅延の可能性を早めに知ることができる。

フライト遅延の事前予測サービスは、これまで便名などで検索することでしか確認することができなかったが、Google アシスタント経由でも本サービスを利用できるようになった。

Googleアシスタントとは、Googleが開発したAIアシスタントで情報の検索やスマートフォンアプリの操作を音声で行えるようにするもの。

「OK Google、私のフライトは予定通り?」「OK Google、アメリカンエアラインのフィラデルフィア発デンバー行きのフライトの状況を教えて」といった質問もGoogleアシスタントにできる。

今後数週間以内には、Googleアシスタントによるプッシュ通知配信にも対応する予定。








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