Go To イート、東京都や大阪府など9都道府県で、原則4人以下の「人数制限」を実施 感染拡大を受けて

農林水産省は 11 月 20 日、飲食需要喚起策の「Go To イートキャンペーン」の利用について、東京都や大阪府、京都府など 9 都道府県にて原則 4 人以下とする人数制限を実施すると発表した。

対象となるのは、東京都、大阪府、京都府に加えて、北海道、埼玉県、千葉県、愛知県、兵庫県、沖縄県の 9 都道府県。北海道と大阪府を除く 7 都府県では、子ども、介助者等を除き、4人以下の単位での利用を原則とする。

飲食店については、11 月 21 日以降、利用客が「4人以下の単位」になるよう、パーティション、アクリル板、テーブル、個室等を利用し、または各グループの客同士が最低1m 以上空くよう席を配置するなど同一グループであっても利用客を物理的に分ける必要がある。

なお、人数制限については 5人以上での食事券の利用、ポイントの付与・利用を一律禁止するものではなく、例えばテーブルを分けるなど、4人以下の単位で飲食することを意図している。

ただし大阪府では、5人以上のグループをテーブルごとやパーティションで分けて物理的に4人以下として飲食しても、食事券の使用はできない。既に販売された食事券も、4人以下の飲食でしか利用できない。

Go To イートの人数制限については政府が 16 日に各都道府県知事に検討を要請。人数制限を実施する 9 都道府県以外の38 県については人数制限を設けず従来通り利用できるようにする。

農林水産省は飲酒を伴う大人数の懇親会を控えてもらうことが趣旨とし「原則 4 人以下」とする人数制限により、新型コロナウイルスの感染再拡大を抑制したい考えだ。

Go To イート事業の人数制限について(農林水産省)



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