民泊サイトTripBiz、ホスト向けにカレンダー同期機能を実装

企業の出張等のビジネス利用に特化した民泊サイト「TripBiz」を運営するダイバージェント株式会社は、ホスト向けに他の民泊サイトとカンレンダーが同期できる機能を実装したことと発表した。

カレンダー同期機能は、Airbnb他の民泊サイトも含めて、予約受付可能日の設定をTripBiz上で確認できるようになるもの。本機能の実装によるホストのメリットには2つある。

メリットの1つ目はカレンダーは自動更新されるため、複数の民泊サイトに登録のホストの手間が大幅に省くことができ、尚且つダブルブッキング防止に繋がる点。もう一つは各民泊サイトにある「即時予約承認」機能をダブルブッキングの心配をすること無く利用でき予約承認作業が不必要となる点が挙げられる。

カレンダー同期機能採用の物件が増加すれば、宿泊予約の際にホストからの連絡を待たず即時完了する物件が増加するため、民泊全体のサービス向上にも繋がる。

 

ビジネス利用に特化の民泊サイトの「TripBiz」

「TripBiz」は宿泊先を探している出張者等と、民泊物件をマッチングする日本初のビジネス利用に特化の民泊サイトとなっている。「一時社宅」をコンセプトとしており、短期的な出張や研修から、ウィークリーマンション利用となる出張まで、企業の宿泊需要に対して民泊サービスを提供。

宿泊ユーザーを事前の審査を通過の日本企業のみに限定することで、「騒音」・「ゴミ出し」と言った地域住民とのトラブル回避に努め、ホストに対して安心感のある民泊運営が可能なサービスを提供している。

また企業側にとっては、外国人観光客の増加により都心を中心にビジネスホテルの予約が取りにくい状況が続き、またビジネスホテルの宿泊料金が上昇している中で、同社サービスに登録することで出張者等が経費の範囲内で確実に宿泊できる先の確保が可能となる。また経費精算も会社側で行うことができるため、経理処理の手間を省くことにもなる。

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露出先を増やすことで稼働率アップに

民泊の運営では、一つの民泊のプラットフォームだけではなく複数のプラットフォームに掲載することで物件の露出を増やし稼働率の向上につなげることができる。

一方で露出を増やすことで、ダブルブッキングが起こらないような運用を行うことが求められるなど管理の手間が増えるという課題があった。

TripBizがiCalに対応したことで他の民泊プラットフォームに掲載しながら在庫状況を同期できるようになり、管理の手間をかけずして露出先を増やせるようになる。