米民泊大手のAirbnb、民泊の苦情報告ツールを公開

Airbnbは5月31日(現地時間)、民泊の近隣住民向けに民泊の苦情を報告するためのツール「Airbnbと近隣のホスト」を公開した。

これは3月14日に行われた内閣府規制改革会議が開催した「民泊サービスにおける規制改革」についての公開ディスカッションの中でAirbnb日本法人代表の田邊氏が公表していたもの。

民泊に関する苦情がある場合は、「Airbnbと近隣のホスト」からトラブルの内容を選択し、フォームに必要事項を入力して送信することで、必要に応じてホスト(民泊運営者)に懸念事項を伝えることができる。

 

民泊に関する苦情の申告方法

近隣の民泊に関する苦情申し立てを行いたい場合は、「Airbnbと近隣のホスト」にアクセスし、選択項目のなから該当のトラブル内容を選択。選択項目の中には、「騒音・騒動、パーティー」、「公共スペース(駐車場、ゴミ集積場など)」、「近所のホスティング全般にまつわる懸念」、「個人の安全または犯罪行為」がある。

トラブル内容の申告時には、申告者の氏名、メールアドレスが必要であるが、「連絡先情報をホストに公開する」を選択すれっば、連絡先情報は該当するホストに非公開となるため、匿名での申告も可能だ。

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