民泊の稼働率・売上を丸裸に 「メトロデータ」の実力とは

一定のルールのもとで全国的に民泊を解禁する住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)が来年施行されるのを前に、民泊事業への参入を検討する法人事業者が急増しています。民泊参入において特に重要なのは、収益性の見込めるエリアの選定です。

もちろんエリアの選定だけではなく、インテリアデザインやゲストの受け入れ対応、室内清掃などゲストをどのようにおもてなしするかももちろん大切です。しかし立地が悪ければ、どんなに良いサービスを提供してもそもそも予約されない可能性すらあることを考えると、エリア選定を手薄にはできません。

では実際どのように収益性の高いエリアを選定すればよいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか?Airbnbのリスティングページに表示されているカレンダー情報を確認することで収益性の高いエリアと低いエリアを見分けることができると考えられる方も多いですが、実際のところこの方法ではいくつかの欠点があります。

欠点の1つ目は、一覧性がなく調査に時間がかかる点です。ひとつひとつリスティングページを開いてカレンダーを確認する必要があり調査に時間がかかるというデメリットが挙げられます。またカレンダーのブロックがゲスト予約によるものかホスト自身によるものかわからず本当に稼働率が高いのかどうか定かではありません。

このように自力でリスティングページを一つずつ見て稼働率を調べる方法は非常に非効率で、その数値の正確性にも疑問符がついてしまう課題がありました。しかし今、これらの悩みを解決するサービスがあります。

 

民泊の稼働率・収益額を可視化する「メトロデータ」

日本全国の民泊物件のすべてのデータを蓄積することで民泊の稼働率や収益額の可視化を可能にするのがメトロエンジン株式会社が提供する「メトロデータ」です。

メトロデータ」では、特定の都道府県に存在する民泊物件の実績データを可視化できるほか、浅草寺や六本木ヒルズなど特定のスポットから半径250m以内の民泊物件の実績データを可視化できます。また物件タイプでの絞り込みや、収容人数やベッドルーム数で絞り込みもできます。

メトロデータ」を活用することで、民泊参入を予定しているエリアで実際に稼働している物件の稼働率、平均客室単価(ADR)、1部屋あたりの収益額(RevPAR)などのデータを確認し、精度の高い収益シミュレーションを行うことができるのです。

また「メトロデータ」では2014年から現在までの民泊データを蓄積している唯一※の民泊データ解析サイトで稼働率や収益額などの季節トレンドをグラフで見ることができます。(※民泊専門メディア Airstair調べ)

 

民泊新法を前に「メトロデータ」の利用者が急増中

メトロデータの担当者によると、来年施行される民泊新法を前に、民泊事業への参入を検討する事業者が急増しており収益性の高いエリア選定に「メトロデータ」を活用する事例が急増しているといい、事業開始前から非常に精度の高い収益シミュレーションを行うことができる点に注目が集まっているようです。

「メトロデータ」を活用することで、収益性の高いエリアに特化した形で民泊運営を行うことができることから、民泊事業への参入を検討している事業者にとって必須のツールと言えます。