Go To トラベル参加ホテルを対象に、感染防止対策の実施状況について「個別訪問調査」を実施

観光庁は 8 月 5 日、Go To トラベル事業に参加している宿泊施設の新型コロナウイルス感染防止対策の実施状況について調査を実施すると発表した。調査は、8 月 6 日(木)、7 日(金)で実施される。

調査では、地方運輸局が主体となり Go Toトラベル事業運営事務局と協力して、キャンペーンに参加している宿泊施設を個別に訪問し「感染拡大防止に当たっての措置」の実施状況を確認する。実施が不十分な項目については、現場等を確認した上で助言を行うとともに相談に応じるという。

Go To トラベルキャンペーンでは、チェックイン時の検温、旅行者の本人確認、浴場や飲食施設等での3密対策の徹底、食事の際の3密の回避等の「感染拡大防止に当たっての措置」を宿泊施設の参加条件として様々な感染防止対策を要請。

チェックイン時には、直接の対面を避け感染予防策を講じた上で、旅行者全員に検温と本人確認を実施。浴場や飲食施設等では、人数制限や時間制限などを設けるほか、ビュッフェ方式では食事の個別提供、従業員による取り分けなどにより三密対策を徹底するよう求める。

万が一、登録を受けた宿泊事業者が上述した「感染拡大防止に当たっての措置」を適切に行っていなかった場合、Go To トラベルの登録が取り消される可能性もある。

旅行者に対しても、ウィズコロナの時代における「新しい生活様式」に基づく旅のあり方を普及、定着させるという目的のもとで「新しい旅のエチケット」に基づく感染症拡大防止策を講じることを求めている。

Go To トラベルキャンペーン 登録申請手続き、還付手続き方法など <OTA・ホテル・旅行業者向け>

2020年9月13日


.